3月15日、大阪梅田のホテルで、高校の同窓会を開催しました。
私が卒業した高校は、私立の中高一貫高校で(私は高校3年間のみ在籍)、卒業生は
東京の大学に進学する人も多いので、同窓会は東京と関西それぞれで開催しています。
両方とも、毎年同窓会をやっているのですが、今回は私ともう一人に幹事役が回ってきました。
毎年の同窓会の終わりに、次回の開催日を決めるので、我々が指名されたのは昨年の3月です。
学年の卒業生の間には、メーリングリストが出来ていて、会場を決めれば、あとは参加者を募ります。
そこで昨年の6月くらいから、早速幹事2人で会場の相談を始めました。
例年の参加者は20名強なので、25名程度が収容可能で完全な個室ということで、
いろいろと案を検討しました。
会場は、同級生か同窓生が関係するところを紹介してもらうのが通例なのですが、私は
在籍3年で途中から入ったので、同級生や同窓生にそのような人がいるかは、あまり知識がないので、もう一人に意見を聞いてみました。
彼は、長く母校で教員をやっていたので、母校の知識と人脈は相当程度豊富です。
それで、いろいろと考えて、当たってもらいましたが、どうも適当な場所が見当たりません。
古希の同窓会にふさわしい場所と思っていたのですが、なかなかにピンとくる場所に行きあたりません。
そこで、少し豪華にやってみようかなということで、最近大阪に建設されているホテルを
当たることにしました。
お高いかなとは思いましたが、まあ古希の祝いですので、とりあえずこの中で、探してみることにしました。
いろいろと考えた挙句、値段が心配でしたが、JR大阪駅に近くて便利が良く、大阪の最新開発地域グラングリーンを当たってみようということになりました。
そこで、飛び込みでCanopy Hotelのフロントに行ってみました。
このホテルはヒルトンが運営していて、2025年秋に開場したばかりです。
流石にホテルのフロントは門前払いでしたが、名刺を置いて帰ったので、後日担当者から
メールをもらいました。
早速ホテルに打ち合わせに行くと、立食ならスペースがあること、開場したばかりで、
場所の予約は大丈夫とのことでした。
心配だったお値段は、やはりお高くて、例年の同窓会の相場を超えるものでした。
もう一人の幹事と相談して、値段を示して、とりあえず参加者を募ってみようということになりました。
結果は、例年通りに20名を超える参加者が見込まれたので、ホテルの会議室ルームを予約、
ヒルトンが経営する一流ホテルなので、眺望や設備は抜群でした。
料理やサービスなども良かったのですが、課題は支払い。
最近のインバウンドブームを反映してなのか、ホテルは強気でした。
同窓会の二週間前までに、最低保証人数と最終人数を確定して、最低保証人数分を前払いするというものです。
おそらく、依頼主が個人だったので、こういうことになったのでしょうね。
さらに、同窓会の何日か前に最終人数を確定したら、増えたら増加分を支払って、減っても
最終人数分を支払うという契約でした。
参加者は高齢者なので、当日のキャンセルもあると説明しましたが、ここは譲ってくれませんでした。
おかげさまで、当日はドタキャンもなく、皆さん全員が参加してくれました。
同窓生の大半は、「毎日が日曜日」でしたが、中には、家業を継いで社長業のひと、テレビのコメンテーターとして活躍中で、最近米国政治の書籍を出版したひとなど、まさに多士済々でしたね。
楽しく歓談する中で、ホテルのサービスも、細かいところまで気配りしてもらって、流石一流ホテルでした。
気持ちよく会が終わり、夜景をバックに集合写真を撮って、会長が次の幹事を指名して
来年3月の再会を約して散会しました。
(二次会もあったけど)
同級生には、すでに何名も物故者が出ていますので、我々もあと何年元気で集まれるかは
分かりませんが、今回の同窓会が、皆さんの良き古希の思い出になってくれれば、幸いです。