• 定年男子のランとマネー

1月13日、枚方マラソン10キロ部門にFPマラソン部の精鋭5名が挑戦しました。

練習で12キロを走った一人を除いて、4名は10キロを事前に走破して本番に臨みました。

FPマラソン部は、昨年1月の「つかえるFP梅田」SGのセミナー後の懇親会で、“瓢箪から駒”のようにして生まれた集まりです。

当初は、シューズやウェアの選定、練習会の日程合わせなどの段階を経て、4月の堺シティマラソンで9名が完走して、なんとなく軌道に乗ってきました。

それでも、1年も継続するとは全く思っておらず、またメンバーが増えるということも予想外でした。(笑)ちなみに現在のメンバーは13名です。

大会前

淀川河畔のスタート地点は、例年にない快晴に恵まれて、5名のランナーは張り切っていました。

集合地点では、ランニングウェアやシューズの話、ゼッケンの付け方や靴紐の結び方など、細かい話も話題に上り、皆さんの緊張感は最高潮でしたね。

スタート時は風もあまりなく、「今日は暑いかも」と思いました。

後で聞くと、やはり暑くてのどが渇いたようです。

でもゴールするころには冷たい風が出てきて寒かったそうですが。

ランナーの一人は、この大会で10キロ1時間切りを果たして、完走証をもらうんだと張り切っていました。

別の二人は完走目的で、みんなのあとからゆっくり走ると言っていました。

唯一の男性ランナーは、ひそかに自己ベストを狙っているようでした。

もう一人は、年末のホノルルマラソンの第一歩と考えていたそうです。

それぞれに、想いと目的を秘めた大切な大会が始まりました。

僕とムックさんは応援参加でした。

スタートを見送って、前半の5キロ地点で待っていましたが、5人とも遅い!

1時間切りならば、5キロ30分弱で帰ってこないといけないのに、先頭のコウジさんが33分くらいでした。

「おかしいな?みんな不調かな?」

それでも5名を見送って、今度はゴール前で待っていましたが、想定時間になってもだれも帰ってこない。

ムックさんの知り合いが沢山いたのですが、彼の知り合いの全員が

「こんなタイムで走るはずがない」という状態で何かおかしい。

走り終わった人が、戻ってきて応援の人に「14キロも走らされた!疲れたー!」と言っているのを聞いて、僕とムックさんは

「やっぱり、距離が間違っているんだ」と顔を見合わせました。

「こんなことは初めてだ!」と二人とも。

「みんな14キロなんて走ったことないのに大丈夫かなあ」

嬉しいことに全員が完走しましたが、後で聞くと

「GPS付き腕時計を2日前に買ったけど、時計の距離表示が間違っていると思って、怒りながら走った」

「GPS腕時計は正しいから、自分が間違っているんだと思った。コースを間違えたかと不安だった」

「距離が合わないから、おかしい、おかしいと思いながら走った。のどが渇いて水が欲しかった」

「携帯が電池切れで自分がどれくらいで走っているかわからなかったけど、長いなーと思った。給水所のコップの水が少なくて困った」

「10キロなら自己ベストペースだったので、記録証をもらえないのは悔しい!」

と思っていたそうです。

そりゃあ、10キロのつもりで準備して走ったのに、いきなり4キロも伸びたら大変ですよね。皆さん、辛かったと思います。

でも根性あるなあ。

全員が14キロなんて走ったことがないんですよ。

大会後

10キロに参加した全ランナーの中でも、多くの人が10キロという距離に初挑戦したとすれば、同じような思いをした人はいたでしょうね。

あとで聞いた話では、10キロの参加料は返金になるそうです。

でも仲間の一人は「この大会のTシャツは着たくない。思い出すから」と言っています(涙)

大会の後の打ち上げ(とても遅い昼ご飯)では、この件で(ある意味)とても盛り上がって、言いたいことを言ってストレスを発散して、さらに笑い話にして、少しは気が晴れたのか、

「次はハーフですね」

「目標はフルマラソン」などという言葉が飛び出していました。

また、「FPマラソン部」をもっと恰好良い名前に変えようとか、新しい名前でチームTシャツを作ろうなどという声が上がっていました。

困難にめげずに挑戦するFPマラソン部・・・なのかな?(笑)

先行きが楽しみです(笑)      


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